クイックステップ:本章のゴール
「Astroのローカル起動」までを完了させる。
- 必要なツール: Node.js (LTS版)
- 実行コマンド:
npm create astro@latest - 確認方法: ブラウザで
http://localhost:4321にアクセス
クイックステップ:本章のゴール
「Astroのローカル起動」までを完了させる。
npm create astro@latesthttp://localhost:4321 にアクセスこのページでは、Webサイトの「エンジン」となるAstro/Starlightをローカル環境にインストールし、ブラウザで表示(Hello World)させるまでの手順を解説する。
構築を始める前に、以下の2点を準備する。
Astroを動かすには Node.js (v18.14.1 以上) が必須である。
公式サイトへアクセス Node.js 公式サイトにアクセスする。
LTS版をダウンロード 「LTS」と書かれたボタン(推奨版)をクリックして、インストーラー(.msiファイル)をダウンロードする。
インストーラーを実行 ダウンロードしたファイルを開き、基本的にすべて「Next」で進めてインストールを完了させる。
インストールを確認 ターミナル(PowerShellやコマンドプロンプト)を開き、以下のコマンドを入力してバージョンが表示されれば成功である。
node -vnpm -v最終的な公開先として忍者ホームページのアカウントが必要となる。無料で登録できるため、今のうちに済ませておく。
Webサイトの本体を作成する。ターミナルを開き、プロジェクトを作成したいディレクトリに移動してから以下のコマンドを実行する。
プロジェクト作成コマンドを実行
npm create astro@latest対話形式の質問に回答する コマンドを実行するといくつか質問される。基本的には以下のように選択すればよい。
my-math-site (任意のフォルダ名)Use blog template または Include sample files (Starlightを後で入れる場合はどれでも可)YesYesYes (推奨)Starlightの導入 (推奨) 本サイトのようなドキュメント形式にする場合、Starlightを追加するのが最も近道である。
npx astro add starlight作成されたフォルダ(my-math-site)の中身を確認する。主要なファイル構成は以下のようになる。
ローカル環境でブラウザ確認を行う。以下のコマンドを入力する。
ディレクトリに移動
cd my-math-site開発サーバーを起動
npm run devブラウザでアクセス
ターミナルに表示されたURL(通常は http://localhost:4321/)をブラウザで開く。
「Welcome to Starlight」のような画面が表示されれば成功である。
A: Astroのインストール中にエラーが発生したり、開発サーバーが起動しなくなったりする。必ず v18.14.1 以上 (推奨はLTS版の最新) を使用すること。
A: ネットワーク環境や、実行しているフォルダの書き込み権限を確認する。また、node -v でNode.jsが正しくインストールされているか再確認すること。
A: 可能である。ただし、本ガイドでは数学ドキュメントに最適な Starlight を前提として解説を進める。
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