ラズパイ4B+bookwormをオーバークロック.
Raspberry Pi 4 Model B(DietPi / bookworm環境)をオーバークロックするには、/boot/firmware/config.txt ファイルに arm_freq などの設定値を追記する。ただし、設定値によってはOSが起動しなくなるリスクがあるため注意が必要である。
オーバークロック設定手順
Section titled “オーバークロック設定手順”-
環境を最新化する。
Terminal window sudo apt updatesudo apt dist-upgrade -
設定ファイル(
/boot/firmware/config.txt)にオーバークロックの設定値を追記する。/boot/firmware/config.txt arm_freq=2000over_voltage=6gpu_freq=750 -
システムを再起動し、設定を反映させる。
Terminal window sudo reboot now
再起動ができなくなった場合の対処法
Section titled “再起動ができなくなった場合の対処法”設定を誤りRaspberry Piが起動しなくなった場合は、以下の手順で復旧する。
- ラズパイからmicroSDカードを抜く。
- 別のPC(Windowsなど)にそのmicroSDカードを挿入する。
- カード内の
config.txtをエディタで開き、追加した設定値を元の値に戻すか削除する。 - 保存後、再びラズパイにmicroSDカードを挿入して起動する。
- オーバークロックは
/boot/firmware/config.txtの編集により行う。 arm_freqの過剰な引き上げ(例: 2147)は起動不能を招く恐れがある。- 発熱増大により冷却が追いつかず、CPU温度が70度以上で安定してしまうなど実運用には適さない場合がある。
- トラブル時はSDカードを別PCで読み込み、直接設定ファイルを修正することで復旧可能である。
参考サイト
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